ホンツヅキ三重、大盛況のうちに終了!

6月17日(金)から19日(日)まで津久居アルスプラザで開催された「ホンツヅキ三重」は3日間で4,000人を超えるお客様にご来場いただき、連日大盛況のうちに幕を閉じました。

お越しくださった皆様、取材をしてくださったメディアの皆様、アルスプラザの皆様、本当にありがとうございました!

一口に古本屋と言えど個性はさまざまで、それぞれの強みを活かした棚をご覧いただけたように思います。

何より棚を眺めるお客様たちがみなさん本当に楽しそうで、開催してよかった…と心から思える3日間でした。




6月17日(金)、6月18日(土)にコミュニティハウスひびうたで開催のトークイベントにもたくさんの方にご来場いただき、まちふる協のメンバーのクロストーク、そして三重県立図書館の職員さんとの座談会を楽しんでいただきました。

こちらもありがとうございました!


「ホンツヅキ三重」を来年以降も続けていきたいという気持ちは満場一致。

三重県まちの古本屋さん協会をどうぞこれからもよろしくお願い致します!

ホンツヅキ三重

三重県内で活躍する古本屋が開催する古本市です。 2025年は6月13日(金)〜15日(日)まで、3日間の開催。 初の試みとして、土曜夜のみ20時まで営業いたします。 単行本や写真集、なつかしい雑誌や希少な書籍、 郷土資料や専門書などなど。 個性豊かな各店舗が収集した古本がならびます。 今年はさらに、 三重県内の新刊書店の参加も増えるほか、 地域の書き手が生み出した文芸作品即売会も!